フルマラソンに向けた初練習

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一ヶ月後にフルマラソン出場するためにエントリーした当日の夜さっそくジョギングを始めました。
「とにかく少しずつでもいいから走らなければ!」ランニング初心者の自分はとにかく走って感覚を掴むところからと思いました。思い立ったようにエントリーしてからの初の練習ですのでランニングアイテムなどほぼないのですが、シューズだけは昔ワゴンセールで購入し、何度か使ったランニングシューズがありました。(やはりサイズの合った専用シューズをのちに購入します)
11月の下旬の鹿児島はまだそこまで外の気温は低くありません。最初のトレーニングに使用したウェアは普段着でも使っているようなロングTシャツにジャージ。首にはタオルを巻いて寒さと汗対策をします。初回の装備はこれだけです。でも自分では違和感はありません。世間がどのような装備をしているのかわからないのですから。
とにかく運動できる服装に、有りものとはいえランニングシューズを履いたのですから自分では立派なジョガーになったつもりです。
そしていよいよ初練習に走り出します。家を出てすぐ前の通りから近くの大学まで走って一周して帰って来るつもりです。自分の見立てではだいたい5kmくらいの距離でしたが、アプリで計測したところ3.6kmでした。ちなみにこのときはMovesという行動距離を計測してくれるアプリを使用しました。しかし、後に調べていくうちにRunkeeperというアプリがいいらしいとのことでこちらをメインでしようすることになります。
さて、初日のランはどうだったのでしょうか?結果は散々です。3.6kmのうちに一度も歩くことなく走ることはできましたが、かなり体が重いです。そして半分くらい走ったところで左の膝に鈍い痛みを感じてきて、だんだんと痛みは増してきました。「これくらいの距離走りきれないでフルマラソンは無理だ!」とちょっと無理して走りきってしまったので膝を痛めてしまいました。
3kmちょっと走っただけでこんなにも体が悲鳴をあげるのか!フルマラソンを走るにあたって自分の身体がまったく仕上がってないことを思い知らされるのでした。しかしこの時点でそれがわかっただけでも良かったです。一ヶ月しかありませんが、フルマラソンを完走できるように少しずつ長距離に耐えれる体つくりを意識することができるようになりました。
膝の痛みは翌日まで引きずりました。翌日がピークで痛くて膝を曲げられません。さらに筋肉痛も当然やってきます。下半身中心にくると思っていた筋肉痛は背中の方がひどかったです。
3.6kmとはいえ、慣れない距離・時間ランニングを継続していたので、上半身を支える背筋が追いついていなかったようです。あと呼吸をする際に横隔膜を使うのでそこでも背筋を使うようです。
初日の練習で自分の身体のポンコツ加減を思い知らされました。ゆっくりゆっくりのペースでなんとかなるんじゃね?なんて考えが一気に吹き飛びます。ゆっくりゆっくりでも何時間も身体を動かすことの大変さを知りました。
一ヶ月で身体が出来上がる自身はありませんが、初日の練習を終えて自分のレベルを思い知らされ、少しでも完走するために練習を積み重ねようと誓うのでした。